はじめに:コンセプトシートってなぜ必要?
「コンセプトシート」は、皆さんのチームが創り上げるMinecraftの「まち」の設計図であり、アイデアを具体的に整理するための大切なツールです。このシートに考えをまとめることで、チーム全員が作品の目的や方向性を共有でき、制作がスムーズに進みます。
コンセプトシートの使い方
以下のリンクから、全チーム共通の「コンセプトシート」スプレッドシートにアクセスできます。自分のチーム名のタブ(シート)を選んで、各項目をチームで話し合いながら入力していってください。
記入ルールとお願い:
- 必ず自分のチームのタブに入力してください。
- 「説明・記入例」をよく読んで、何を書くべきか理解してから記入しましょう。
- スプレッドシートの行が足りなくなったら自由に追加して構いません。
- 定期的に内容を見直し、更新していきましょう。
チーム名
チームの顔となる名前を決めましょう!
例: 未来クリエイターズ、レジリエンス防衛隊
チームメンバー (1~5名とその役割)
チームのメンバー名を記載します。各メンバーの主な役割も一緒に書いておくと分かりやすいです。
例: 山田太郎 (リーダー、建築担当)、佐藤花子 (コマンド担当、企画) など
作品タイトル (仮)
皆さんが作る「まち」に、ワクワクするような名前を付けましょう。後で変更してもOKです。
例: 水と緑の循環都市「アクアポリス」、希望の灯台「レジリエンス・ポート」
キャッチフレーズ/一言アピール
作品の魅力をギュッと一言で表す言葉を考えましょう。
例: 災害に負けない! 自然と共生する未来のまち!、AIと住民の力で困難を乗り越える!
ターゲットとする災害
自分たちの「まち」が、どのような種類の災害に立ち向かうのかを具体的に設定します。
例: 大規模水害とそれに伴う長期停電、首都直下型地震と火災旋風
作品の主なテーマ/伝えたいメッセージ
この作品を通じて、何を感じてほしいか、何を伝えたいかを明確にします。
例: 自然エネルギーの可能性、地域コミュニティの絆の重要性
私たちの「レジリエントなまち」の特徴 (3~5つ)
作品の最も重要なオリジナリティ部分です。「レジリエンス」を実現するために、自分たちのまちが持つユニークな特徴や仕組みを3~5つ挙げ、それぞれ簡潔に説明します。
例: 1. 可動式防潮堤と立体避難路の融合 / 2. AIによるリアルタイム災害予測・避難誘導システム
まちの舞台設定 (場所、時代など)
作品の背景となる設定を考えます。これがまちのデザインや機能に影響します。
例: 2050年の東京湾岸エリア、山に囲まれた未来の集落
主な施設・エリアとその機能
まちの中にどのような主要な建物やエリアがあり、それぞれがどんな役割を果たすのかをリストアップします。Minecraftで具体的に建築するものをイメージしながら書き出しましょう。
・中央防災センター: 災害対策本部、情報集約
・多機能型避難シェルター: 居住区画、医療施設、備蓄倉庫
レジリエンスを実現するための具体的な仕組みや工夫
「レジリエントなまちの特徴」を、Minecraftの世界でどのように表現し、機能させるのかを具体的に記述します。コマンドやレッドストーン、MakeCodeなどの技術をどう使うかも考えましょう。
・コマンドブロックで洪水をシミュレートし、防潮堤が自動で上昇する様子を再現する。
このまちで暮らす人々の物語や、災害発生時のシナリオ (任意)
もし作品に物語性を持たせたい場合は、このまちで暮らす人々の様子や、実際に災害が発生した際にどのようなドラマが展開されるのか、といったシナリオを考えてみましょう。(この項目は任意です)
例: 主人公の少女が、AIドローンと共に、水害に見舞われたまちで家族を探し、仲間と協力して困難を乗り越えていく物語。
コンセプトシート記入のヒント
- 具体的であること: できるだけ具体的に記述しましょう。
- チーム全員で話し合う: みんなで意見を出し合いながら進めましょう。
- 図やスケッチも活用: 言葉だけでは伝えにくいアイデアは、別途スケッチなどを用意し、共有フォルダに保存するのも良い方法です。
- 定期的に見直す: プロジェクトが進むにつれて、コンセプトシートも更新していきましょう。
- 楽しんで書く!: ワクワクする未来のまちを想像しながら、楽しみながら記入しましょう!